こんばんは、脱走戦隊ドッグマン・シバレッドこと昴です。隊員随時募集中。
・・・何故こんなアホなご挨拶なのかというと、母ちゃんが最近某動画サイトでなつかしのスーパー戦隊シリーズのOP曲特集だの名乗り特集だのの動画を見て、一人で大盛り上がりしているからである。
自他共に認めるガンダムマニアである父ちゃんと母ちゃんだが、実は特撮マニアでもある。父ちゃんは仮面ライダーが好きですべてのシリーズを録画しているほどだが(ウルトラマンや戦隊モノも好きだが)、母ちゃんはもっぱら戦隊モノだ。
先週からずっと母ちゃんのパソコンからはなつかしの戦隊シリーズの主題歌が流れている状態だ。誰か止めてくれ。
いやいや、今回の話は特撮系のマニア話ではなく、この連休に出かけてきた久しぶりの旅行の話である。
土曜・日曜と我が家は千葉・房総へと出かけてきた。この時期の房総は一足早い春の訪れを満喫できるいい場所だというからな。
・・・・・なのに、土曜日は寒かった。
関東でも雪が降ると言われたこの日、我が家は高速をビュンビュン飛ばしてまずは千葉の北東の端、犬吠崎へ。
どうでもいいけど父ちゃんと母ちゃん、新車になってから高速飛ばしすぎじゃないのか?
いくら飛ばしやすい車になったからといって、少しは自重して欲しいものである。何せ事故ったら俺ちゃんまで巻き添えになるのだからな。

犬吠崎到着。
ここ犬吠崎は、源義経と武蔵坊弁慶が奥州への逃亡中に、連れていた犬が平家の怨霊に取り付かれてしまい、これ以上連れて行くことが出来なくなってやむなくここに置いていくことになった。その犬が主人を思ってずっと吠え続けていたその声がこの岬まで聞こえてきたという逸話から来た地名だそうだ(と、看板に書いてあった)
「まるでアンタみたいな犬だね。アンタも母ちゃんいなくなったらずっとキュンキュン鳴いてるじゃん」
俺ちゃんだって義経みたいな飼い主に飼われたかったわい。

さて、海辺に降りてみようかね。
初めて海に行った時は波の音が怖かったものであるが、今ではすっかり平気になった俺ちゃん。波打ち際で遊ぶのも全然平気である。
まあ、さすがに寒すぎるので海の中に入るのはやめておいたけどな。

冬の荒波をバックに立つ俺ちゃんの後ろ姿のなんと絵になることか!
ん? 隣にいるしょぼくれた男の後ろ姿は気にしないでいただきたい。

俺ちゃんは灯台には登れないから、灯台は外から見るだけにして次の場所へ。

九十九里浜をずっと南下して、次の目的地は御宿。
この『月の砂漠像』で有名な場所であるな。
「いや実はこの銅像、犬吠崎にあると思ってたんだよね〜。だから犬吠崎に行ったんだけど」
どういう勘違いであろうか。大体母ちゃんがその手に持っているドライブマップにもちゃんと場所が乗っていたはずだが。
まあ、そんな勘違いはどうでもいい。海に来たらやることはひとつである。
それは、砂浜ダッシュ!!

「昴、もう1本!」
はい、コーチ!!

「もう1本!!」
はい、コーチ!!

「もう1本!!」
・・・母ちゃん、スポ根ごっこもう飽きた。
さて、次回は宿についてお話しよう。
今回はここまで。
↓しかし、今回の写真はどれもボケボケだな。カメラが悪いのか母ちゃんの腕が悪いのか。そんな母ちゃんにドスッと応援を!